Rear Track

フロントトラックがTRACKERだったので、リアも同じものかと思いきや、全く違うものを出してきた。

PRT180 リバースキングピン
安価なリバースキングピントラックです。
ランダルの様なベースに、パリスの様なハンガー。
リバースキングピンのトラックは、基本的にダウンヒルに向いているのですが、正確な動きをするのと、可動範囲が広いので、サーフスケートにも向いています。
とは彼の弁。

このようにフロントとリア、違うメーカーの違うタイプのトラックでバランスが取れるのか、少し不安になるところだが彼の表情を見るに自信満々の様子だ。
カスタムはパーツの特性を良く理解する専門家に相談するに限る。
しっかりとした知識と経験がなければ、こういうセットアップには絶対ならないだろう。
それにこのトラック、とても安いのに驚いた。
高いから良いものではなく、しっかりと目利きのできるプロは、安くても良いものを選別できるようだ。
奥の深さを感じた。

PRT180 リバースキングピン

Kahuna Big Stick

やはりKahuna Big Stickの先端形状は良く考えられている。
一度、この形を削り出すか、既存のパーツを組み合わせて出来ないものかと思案中。
藤田師匠のおっしゃるようにシャフトの素材も、フィーリング重視なら大切なパーツのようだ。

テストは続く・・・

Kahuna Big Stick

Stick Collection

先人、藤田師匠のスティックコレクション。
あえて師匠と呼ばせていただく。
ここまで、SUP Skateのスティックのテストをされている方はいないだろう。
軟球のゴム部分はすでに擦り減って黒いゴムが露出している。

師匠曰く
「軟球は減りが早いがグリップは良いです。ソフトボールはちょっと堅めですね。大きいのでウィールにぶつかったりします。 小さい方が良いかどうかは良く解りませんが公式ボールは使いません、練習用のボールがコストパフォーマンスにすぐれています。シャフト(スティック)の堅さでも乗り味がかわりますよ。」
なんとも凄いコメントを頂いた。

一番左のものは伸縮式の物干し竿で組んであるようだ。
ライダーの身長や好みに合わせてセットアップできるようになっていると見た。
この方、只者ではない。

まだまだ、テストは続く・・・・

Stick Collection
Mr. Fujita

Front Track

ベースのスラスターの上に乗せるフロントのトラック。
Carverはベースとトラックが一体になっており、トラックを選べない。
乗り味はほぼ決まっており、ライダー側がボードに合わせないといけない。
GravityやSmooth Starのスラスターシステムはトラックが別だが、大量生産のクオリティの低いトラックがコンプリートされているらしい。
彼が薦めてきたのは、下記のトラック。

TRACKER Dart 184
創業30年以上の老舗トラックカンパニー。
クオリティには定評があり、サーフスケートなどにも多く用いられています。
こちらは、超ワイドサイズの184です。
スラスターシステム自体が動きすぎるため、トラックは逆に動きの少ないもので、動きを和らげてくれるものが良いと思います。
このトラックには不変の良さがあります。
とは彼の弁。

納得だ。
新しいパーツが必ずしも良いわけではないらしい。

TRACKER Dart 184

Stick Review

やはり先人の知恵。
ソフトボールのフィーリング良かったですね。
ソフトボールの柔らかさがアスファルトをしっかりと捉えます。
今までは単にゴムのブッシュを先端にビスで留めていただけでしたので、違いは歴然です。
ボールのラウンドが漕いで行く角度に合うので実にスムースです。
本家のKahuna Big Stickも改良され、半円のゴムが先端に付けられています。
原理は同じようです。
先端にボールを付けた事で重たくなり漕ぎにくくなってしまうのではないかと心配でしたが、適度な重量が、振り子の原理を起こし、逆に漕ぎ易く感じます。
少なからず、課題もあります。
縦方向は同様のラウンドで、逆に横方向は、アスファルトとの設置面積を増やすため平面にすれば、よりグリップ性能が上がると思われます。
やはりKahuna Big Stickの形状が理想なのかも知れません。
あとは、やはり耐久性でしょうか。
普通に漕いでいる分には、さほど消耗しませんが、スラッシュ系の滑らせる技を掛けたりする時はどうしてもスティックに体重が乗り、支えてしまうので減ってしまいます。
下地のコルクが出てきてしまうのは時間の問題です。
まだまだ改良の余地があるな・・・

Kahuna Big Stick
先端の形状はパテントを取っているらしい。
やはり考えられて、この形になったんでしょう。

Stick

ソフトボールをスティックに組み込んでみる。
とりあえず試作品の完成。
藤田さんのおっしゃるとおり、少し大きいかもしれない。
今晩も少しテストしてみよう。
結構、真剣に滑っているので万一、見掛けても声を掛けないでください。
あと、恥ずかしいので・・・

手製のスティック(パドル)とスケートボード

目玉おやじ

ソフトボールに30パイの穴をほぼセンターまであける。
なんとなく目玉おやじみたい。
あけてみて、初めて気付いたのだが、比率は外側のゴムが意外に薄くて中身のコルクの芯がほとんどだ。
外側のゴム部分が減れば、中身のコルクが出てきてボロボロになりそう。
加工はしやすかったが、耐久性に問題ありと見た。
とりあえず削ったことだし、テストなので組み込んでみよう。

目玉おやじ