10/30 Diamond Nippon Maru

SUPはとても自由度の高い乗り物だ。
海、河川、湖、プール、水のあるところならどこでも行ける。
これに乗って撮影に行けば、今まで撮れなかった写真が撮れたりする。
例えばダイヤモンド富士。
多くのカメラ愛好家に混じりながら熾烈な場所取りをし、三脚固定で浜から狙うよりも、一人SUPで漕ぎ出し、悠々と水上から狙う方が気楽だ。
日々変わる撮影ポイントも気にする必要はない。
太陽と富士山の重なりそうな位置を直感で狙うだけ。
そんなことを考えながら、ダイヤモンド「にっぽん丸」を撮ってみた。
注意点は、風向き、潮の流れを読むこと、帰れなくならないように、日没後は速やかに撤収すること。

10/30 Diamond Nippon Maru
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10/30 Nippon Maru Sunset

「にっぽん丸」の周りをウロウロして記念撮影したり、デッキのクルーとお喋りしたりしてたら、徐々に夕日が焼けてきた。
船の東側へ廻り、夕日と船のシルエットを捉える。
その頃、観光も終わり、送迎用のボートを本船に引き上げて始めていた。
どうやら日没後に出航らしい。
何処へ向かっていくのだろうか。
夕日を眺めながら空想の世界が広がる。
「にっぽん丸」は夕日の彼方へ消えていった。

10/30 Nippon Maru Sunset

10/30 Nippon Maru @ Enoshima

朝、沖合に大きな客船が停泊してるのに気付く。
調べたところ、商船三井客船「にっぽん丸」と判明。
どうやら、今日一日、ここに停泊し、乗客は湘南鎌倉観光をするらしい。
夕方、SUPレース艇で船の近くまでカメラ持ってクルージングしてみることにした。
停泊している場所は、自宅前の浜から2kmくらい沖合で、近くまで行くと、その大きさが良く分かる。
丁度、お迎えの時間だったらしく、小さなボートが江ノ島方面まで何回も往復していた。
デッキから、クルーが珍しい来客に手を振ってくれる。
水面から声を掛けると快く写真を撮らせてくれた。
江ノ島と豪華客船「にっぽん丸」をアングルに収める。

10/30 Nippon Maru @ Enoshima

V-DRIVE

今回のお題は、CKD SUP Team F氏のパドル調整。
パドルはQUICK BLADE V-DRIVE。
このパドルもTrifecta同様、ブレード側でサイズ調整するタイプ。
とても個性的なパドルでダウン・ザ・ウインドに強いと言われている。
リアル・ウォーターマンのデイブ・カラマのシグネチャーモデルだ。
V-DRIVE
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いつもの自作QUICK BLADE 治具にシャフトをセットし、スライディング丸鋸で丁寧にカットする。
F氏からのオーダーは身長プラス30cmとの事で数字78のラインの所でカット。
カーボンシャフトは堅いので、目の粗い丸鋸で、力任せに切ろうとすると欠けてしまう。
しっかりと回転数を上げ、ゆっくりと押し込んで切るのがコツ。
今回もスパッと切れた。
今後のサイズ調整が簡単に出来るように、ホットメルトボンドで接着し完了。
必要があれば、ドライヤーで熱すれば簡単に外せるし、通常使用では必要十分な強度を得られるのでお勧め。
あちらこちらから、ドンドンとこの手のオーダーが入って来てしまう。
アチャー

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