Bon Voyage

CANOES GRILL&BARの投稿も最終回。
この1ヶ月半、TAISEIとSHINJIと現場で汗を流してきた。
海にも行かずにせっせと店作り。
蒸し暑い現場で男3人による裸の作業、想像するだけで気持ち悪いでしょ?
只、この夏はあまり良い波に乗れなかったけど後悔はしてない。
お金を掛ければ良い店が出来るわけではない。
今回はお金を掛けずに最高の店を作るプロジェクトだった。
能力の無い三人が集まったところで、大した仕事は出来ないのは最初から分かっていた。
手作りの店と言っても、プロの職人さんからすれば笑っちゃうレベルだと思う。
それでも、自分たちで自分たちの店を作ってみたかったんだ。
繁盛店になるには、いろいろな要素があるんだろうね。
お店のハードやソフト、立地、客層などなど・・・
詳しいことは良く分からないし、そういうことは専門家にお任せすることにしよう。
只言えることは「思い」が大切って事。
CANOES GRILL&BARに行ってごらん。
元気なスタッフが出迎えてくれる。
そして暖かい「思い」が伝わってくると思うよ。

Bon Voyage

レセプションパーティにて SHINJIとTAISEIと

Taisei

CANOES GRILL&BARのオーナー大成は若かりし頃、「茅ヶ崎のマッケンロー」と呼ばれたテニス界のホープだったらしい。
若い頃の事は良く知らないが、今は海の男で、アロハでメローな奴だ。
茅ヶ崎のハワイアンレストラン「AhuAhu」のオーナーであり、この度、2号店を藤沢に出した形になる。
思い起こせば、ハワイのマカハのレジェンド、リアルウォーターマンのブライアン・ケアウラナのファーストカヌー「ワイマナ」を譲ってもらい、日本に一緒に持ってきた仲間だ。
そして、ハワイアンカルチャーを湘南に根付かせたいと「あめんぼビーチクラブ」を一緒に立ち上げた。
このクラブには、多くの湘南アウトローが集まり、戦力外通告者の墓場のようなクラブになってしまったがそれでいい。
次の世代にバトンを渡すのが俺たちの使命だからね。
「ワイマナ」は重たくてボロボロのカヌーだけれど、これまで、多くの人を乗せ、みんなに愛されてきた。
俺たちは、これからも「ワイマナ」を体がボロボロになるまで漕ぎ続けるだろう。
カヌーは俺たちにとって夢と希望の証だ。
CANOES GRILL&BARはそんな無骨だけれど、みんなに愛される店を目指している。
きっと彼の生き方がそうさせているのかも知れない。

レセプションパーティにて
TAUPOU TAISEI KONISHIKI