New PC for 4K

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4K動画の編集に耐えられるPCを自作。
2年前に買ったPCと入れ替える。
久しぶりに組んだので、パーツ選びに迷う。
上を見ればキリがないのが、この世界。
そこそこの価格で、そこそこの処理ができるようなスペックを選ぶ。
4Kの処理はかなり重く、どんなに高性能のマシンでもサクサクとは行かない。
大切なのは、止まらない(固まらない)ということ。
オーサリング、レンダリング、編集時、ある程度の速度で動けば良い。
どんなに遅くとも、止まらなければ処理は必ず終わる。
さてどうだろう?
パーツ全てドスパラから購入、しめて11万円弱。
100万もするプロ用機材とは比べ物にならないが、なんとかなりそうな気がする。
メモリーは16GBを積んだが、まだスロットルは余っているので、更に16GB積んで32GBにすることもできる。
昨年からの円安でメモリー価格が高騰、これは様子を見ながら増設してみよう。
ハードディスクは自宅にあった3TBを2台組み入れた。

CPU
INTEL Core i7-4770 BOX(1150/3.40GHz/8M/C4/T8)

マザーボード
ASRock B85M Pro4 (B85 1150 mATX DR3)

メモリ
Team TED316G1600C11DC(DDR3 PC3-12800 8GBx2)

SSD
ADT ASP600S3-256GM-C (2.5”SATAⅢ 256GB MLC 7mm)

ドライブ(内蔵)
LITEON IHAS324-17 BOX (SATA 24X ソフト付 黒)

グラフィックカード
Palit NE5X75001341-1073F(GTX750 2G GDR5)

電源
SilverStone SST-ST50F-ES

PCケース
INWIN IW-EM002/WOPS(mATX/電源なし/ブラック&シルバー)

ソフトウェア
MS Windows 8.1 Update 64bit (DSP) WN7-00612

Dual Monitor

PCでの編集環境強化。
オークションで同型の24インチモニターを1万円で落札、デュアルモニターにする。
自作のデスクにピッタリと収まってくれた。
デスクトップが2倍になり、狭い画面とはおさらば。
画像の現像や動画編集時は効率が上がりそうな感じ。
快適過ぎて、元には戻れない。

Dual Monitor
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DIY Lens Heater

これから、暖かくなって湿度が高くなってくると、夜間撮影時にレンズが曇る。
要するに結露だが、タイムラプス撮影には大敵。
レンズの結露に気付かずに撮影したデータはすべて没となる。
防止対策としてレンズヒーターを自作してみた。
すでに多くの先人が自作しているので、作り方は解説するまでも無いだろう。
こちらのサイトを参考に自分なりのアレンジで製作。
電源はUSBモバイルバッテリー、これで2台のカメラとレンズヒーターの電源をひとつのバッテリーで賄うことができるようになった。
材料代も1000円以下で何本も製作可能なので作り甲斐がある。
装着してみると、ほんのりと、レンズに温もりが伝わってくる。
良い感じだ。

DIY Lens Heater
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Choidori Camera Bag

最近の撮影スタイルは「ちょい撮り」ばかりな気がする。
現在は自宅のテラスや自宅前の浜がほとんどで、半径100m以内でこと足りている。
タイムラプスの本格的な撮影を始めれば、徐々に行動半径は広くなってくるとは思うが、なんともお手軽な撮影スタイルだ。
本格的なカメラバッグに機材を詰め込んで出掛ける事が少なくなってきている代わりに、「ちょい撮りカメラバッグ」の必要性を感じていた。
2台程度のカメラ、外部バッテリー、三脚、その他諸々の機材をがさつに詰め込んで持ち歩けるバッグ。
いざ探してみるとなかなか見つからないもので、既製品のカメラバッグでは理想とするものは皆無。
よって自作をしてみる。
自作とは言っても、ホームセンターで工具用のバケットを買ってきて、その中に仕切りを作るだけの簡単なもの。
工具用バケットは折り畳み式で599円、間仕切りは以前イスパックのインナーを自作した時に余った材料を使った。

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↑製作したのがこちら。
ふたが無いバケットタイプなので出し入れが楽チン。
必要最低限の機材を詰め込んで近場を移動する時にこういうバッグは機動力をアップさせてくれる。

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↑三脚を上に乗せることも出来る。
このように砂浜に直接置いても気にならない。
高価なカメラバッグは砂だらけにしたくないので、どうしても置き場所を選んでしまうが、こちらは精神衛生上も良い。
とにかく元は作業用の工具バケットなのでガシガシ使うべし!

Multi interval timer remote controller made by ienaga

いえなが氏が開発されたマルチインターバルタイマーリモコンを購入。
世の中には頭の良い人がいるものだ。
こんな物があれば良いのにを製品化している。
マニア向けの商品と言えばそれまでだがとても良くできている。
タイムラプス撮影には一定間隔でカメラのシャッターを切る機能が必要だ。
カメラ自体に内蔵されていたり、カメラによってはオプションでレリーズタイマーが用意されていたり、SONYのNEXシリーズなどは有料アプリをインストールすればその環境が手に入る。
私の場合、所有カメラはSONY NEX-5Rなのでタイムラプスアプリをインストールして使っている。
只、よく出来てるアプリだが不満がないわけでもない。
アプリを起動すると、カメラ自体の操作がもっさりした動きになったり、また撮影可能枚数が990枚までと限られている。
長時間、無人でシャッターを切り続けるのはこのアプリだけでは難しい。
カメラに相当の負荷が掛かるタイムラプス撮影、メーカーとしても耐久テストのような撮影にならないよう、撮影可能枚数に上限を決めているのかも知れない。
片や、もう一台所有しているLUMIX G6には、最初からインターバル撮影機能がメニューにあり、9999枚までインターバル撮影が出来る。
メカシャッター以外に電子シャッターも使えるので、昼間の撮影であれば、こちらを使ったほうがカメラ寿命は延びる。
メニュー操作自体も、インターバルと枚数を指定するだけなのでシンプルで使い勝手が良い。
PANASONICには出来るのにSONYには出来ない事がある反面、画質の方ははNEX-5Rが上で、特に夜間の高感度撮影には目を見張るものがある。
このようにカメラを使い比べてみると一長一短があるもので、その特性を良く理解して使って行きたい。
ということで、NEX-5Rを超長時間タイムラプス機にすべく、いえなが氏のマルチインターバルタイマーリモコンを導入した。
基盤だけの販売なので電池ボックスやケースは付いてこない。
この販売形態から完全にマニア向けの商品ということが理解できる。

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↑使わなくなった空気清浄機のリモコンをばらし、その中に組み込んでみた。
電池や赤外線LED接続はハンダ付けする必要があった。
これなら電池ボックスも不要ですっきりと纏まる。
他の購入者はフリスクのケースに入れたり、皆工夫しているようだ。

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↑ボタンを押すとインターバルの間隔が切り替わる。
機能的には極めてシンプルで、指定されたインターバル間隔でシャッター信号を送り続けるだけだ。
SONY以外のリモコンレリーズ対応カメラにも使える。
メーカーごとに違う信号をマルチに出力しているらしい。

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↑組みあがったリモコンをカメラのリモコン受光部に向けてみる。
今回は間に合わせでマスキングテープで止めてみた。
朝、出掛けにカメラにセットし撮影開始、その後、仕事に出掛け、日中ずっと撮影し続けて、夜、帰ってきて回収なんてことも出来る。
途中、雨が降ったり、カメラが故障したり、メモリーが一杯になったりしない限り、忠実にシャッターを切り続ける。
カメラのバッテリーも外部バッテリーを使っているので内部バッテリーの20倍ほどの容量がある。
バッテリー切れで止まることはまずない。
カメラの限界ギリギリの使い方なワケだ。
ところで最近は三脚使うよりもこのクランプボッドを使う事の方が多い。
手摺などに簡単に挟めて、しかもしっかりと固定できる。
あまりにも使い勝手が良いので、もう一台欲しいところだ。

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↑自宅テラスでの撮影風景。
2台のカメラを南と北の空に向けているところ。
外部バッテリーを分岐して両方のカメラで電源として使う。
これで超長時間タイムラプス撮影が可能となる。
あとはカメラの耐久性能限界まで撮りまくるのみだ。
試行錯誤したが徐々に環境が整ってきた。

Ispack step

本当に便利な椅子とバックパックが合体したIspack。
現在、カメラバックインナーの製作が終了し出番を待っている状態。
そんな折、またしても更なるカスタマイズをしてみる。
椅子そしてカメラバッグとして、かなり完成度が高いことは以前このブログでもご紹介したとおり。

Ispack
Ispack inside
Ispack inner original

今回はカメラ撮影時の脚立にならないかという試み。
運動会などのイベントでは、観衆の中から撮影しなければならないことが多々ある。
用意の良い人は脚立や踏み台を持ってきてその上からのアングルで撮っていたりする。
脚立があると撮影の自由度が高まる。
人垣を避けるアングルを探し回っている間に子供の競技がいつの間にか終わって、肝心なシーンを撮り逃がしてしまった経験があるお父さんは多いと思う。
そんな訳で、カメラ撮影と脚立は気っても切り離せない関係だ。
でも、わざわざ、これらを持ち歩かなくてもIspackで可能にしてしまおうという話。

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↑用意したのは30cm角のベニア板、これにL字のステーを4個付ける。

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↑そしてそれをIspackの上に載せるだけで、これで簡易脚立の出来上がり。
先程のL字ステーが板がずれるのと必要以上に足が開くのを防いでくれる。

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↑持ち運びの時は、こんな感じで穴にベルトを通して留めておけるようにした。
同じくL字ステーがブラブラするのを防いでくれる。
これで両手もフリーだ。

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↑そして使う時はこんな感じ。
先日、ゲットした長めのビデオ一脚Manfrotto 561BHDV-1との組合せはGood!
これだけ高いところから狙えれば、前列の観衆の頭を避けたアングルが取れる。
私の場合、体重が軽いので安定感はまずまずだが、体重ある方はIspackに負担が掛かり、危険かもしれない。
こういう使い方はメーカーも推奨しないと思うのであくまでも自己責任にてチャレンジしていただきたい。
あれやこれやシチュエーションを考えるとどんどん荷物が増えてしまうカメラ撮影だが大きな荷物がひとつ減ると気持ちも楽になる。
それにしても、いつ使うかというのが目下の課題。
我が家の子供達は皆大きくなり、運動会などのイベント事はほぼ無くなって来ている。
気が早いが、そろそろ孫の写真でも撮りたいものだ。

Coin driver

夕日~マジックアワー~イルミネーションの時間帯撮影を始めてから三脚&レリーズを持ち歩く日々。
長い間シャッターを開けておくこと茶飯事、この二つがなければ、まともな絵にならない。
2台以上のカメラを三脚に付け外しすることも頻繁にあり、その都度、三脚とカメラの固定にコインが必要になる。
便利なクイックシューをフル活用しているが、その固定もこれまたコインが必要だ。
通常のマイナスドライバーでは幅も厚みも足りない為、マイナスのねじ山がだんだん痛んでくる。
やはりコインが良いが、しっかりと締めたい時はこんなものもある。

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それがこのコインドライバーなるもの。
価格は500~1000円くらいか?
しかし私は持っていない。
常に持ち歩くには、少し大きい気がする。
コインで十分だが、寒い時期、手袋を外し、財布を出し、コインを捜し、締めて、また財布にしまうという一連の行為が億劫になってきた。
最初からズボンのポケットに一枚忍ばせておけば良いのだが、これまた忘れて洗濯機に入れそうな気もする。
要するにギターリストで言えばピックみたいなもので、コインはカメラ愛好家にとって夜景撮影には必要不可欠なもの。

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そこで考え付いたのが、このステーをキーホルダーに付けるという作戦。
ビオラステーという金具で先端のアールが丁度コインと同じアールだ。
厚みもジャストサイズでクロームメッキがしてあり、安っぽくない。
締め付けもしっかり出来る。
「サッと出せて直ぐ使える」これが一番大切な事だ。
としばし便利に使っていた。

ところが、ガガン・・・

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100円ショップ「ダイソー」で見つけたこのお品。
これこそベストバイです。
求めていたのはこれでした。
恐るべし100円ショップ!

Ispack inner original

Ispackの続き。

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↑今回インナーケースはホームセンターで売っているこんな材料を使って製作した。
価格は490円也。

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↑こちらはオプションで販売されているインナーケース。
一見、クッションが効いていて良さそうだが、ふにゃふにゃしていて安定感がない。
またデッドスペースが多く、収納量もイマイチな感じだ。

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↑再び登場の自作インナー。
必要にして十分な保護力。
既成のものは横にしかカメラが入らないが縦に入れられるので倍近い収納量だ。
これだけ入れても、まだ余裕がある。
このピッタリ感は自作ならではだ。

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↑いつでも座れる安心感は中年男性にはありがたい。
最近思うのだが、良い写真や映像を撮る為にはその場にいなければならない。
いつ訪れるかわからない決定的瞬間にカメラを持ってその場にいることが大切だ。
Ispackがその瞬間まで待つことを可能にしてくれる。

Ispack inside

Ispack自作インナーの収納量をテスト。

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↑我が家にある手持ち機材がほとんどすべて収納出来てしまった。
レンズ付きのカメラ4台とオプションが余裕で入る。
出し入れもスムーズだ。
実際にはこれほどのカメラを一度に持っていくことはないが、間仕切りを自由に変えられるので、入れるものを選ばない。

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↑オプションの三脚ケースに三脚を収納し、背負ってみた。
なかなか良い感じだ。
これから出動回数が増えそうだ。

Ispack

立ったままでの長時間の屋外撮影は疲れる。
座って撮影することができれば少しは楽が出来る。
そこで折りたたみ椅子をネットで探すも、なかなか良いものがない。
しっかりしたものは、大きくて重いし、軽いものは低くて座りにくい。
設置が楽で、軽くて、ある程度の高さがある携帯用の椅子。
何か良いものはないかと探していたら、Ispackなるものがヒットした。
スペックを見ていくと、カメラバッグとしてもかなり優秀なのが分かった。
一石二鳥だ。
こいつは良いものを見付けた。
そこでカモフラージュ柄のをポチリ。
オプションの三脚ホルダーも一緒に頼む。

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↑バッグと折りたたみ椅子が合体したデザインが実に斬新だ。
バッグ自体がスクエア形で、収納量もかなり入りそうだ。
ドリンクボトルホルダーや外部ポケットもあり、かなり考えられている感じだ。
ビーチでの撮影時も、これならバッグ自体が自立するため、砂が付かず、汚れないのが良い。
息子のホッケー部の撮影の時も、ぬかるんだグランドなどでは助かる。
バッグ自体がすぐ足もとにある為、カメラやオプションの出し入れも実にスムーズだ。
頻繁に移動するときもそのまま背負うだけと至極簡単。
移動してまた椅子にして座ることができる。
まったくストレスが無い。

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↑実は専用のカメラ用インナーケースが別売されているが、少しかさばる感じでイマイチだったので、今回はパス。
いつものように自作することにした。
ホームセンターで売っているクッション素材の連結式床材をカットしてインナーにする。
床材の値段は9枚入りで500円ほど。
素材は発砲EVAなのでカッターで簡単に切れる。
手持ちのカメラの寸法を測り、使いやすくカスタマイズする。

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↑今回、接合をどうするか悩んだ。
接着剤、両面テープ、ベロクロテープ、紐などなど・・・
どれもイマイチ安定感がない。
悩んだ挙句、材料に目打ちで穴を空け、連結はインシュロックコードを使用することにした。
余った部分はニッパで丁寧にカットする。
インシュロックコードは電源コードなどを束ねる際に使うもの。
部分的にインシュロックのプラスチック部分が出てしまうため、機材にぶつかって傷つく可能性がある。
保護する意味で丸いクッション材をその部分に貼る。
クッション材のセンター部分にポンチで穴を空け、ぴったりはまるようにしてみる。
このクッション材はダイソーで購入。
これで完璧。

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↑インナーケースをバッグの中へセットしてみる。
ぴったりで実に良い感じ。
バッグ自体にもクッション材が入っている為、ミニマムなインナーケースで十分と分かった。
オプションの専用のものを買うより収納量や使い勝手もかなり上のはずだ。
こういうものを考えている時が一番楽しい。

次回はカメラ機材を実際にこのバッグに入れてみようと思う。